CCII 京都大学大学院医学研究科附属 がん免疫総合研究センター

『高度でありながら汎用性のある免疫系の介入により、2050年までにはほとんど全てのがんを制御できる日が来る』―この人類共通の夢に向かって、私たちCCIIは研究努力を続けていきます。

本庶 佑
CCII センター長
2018ノーベル賞受賞者

『高度でありながら汎用性のある免疫系の介入により、2050年までにはほとんど全てのがんを制御できる日が来る』―この人類共通の夢に向かって、私たちCCIIは研究努力を続けていきます。

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